日経平均上値目途と下値目途テクニカルポイント
きょうのかぶ
おはようございます、ありすです。
パウエル議長の講演を前に薄商いの中で、世界の指数⤴⤴⤴
昨日の日経平均は、続伸。
3指数とも堅調な戻り。
さきちゃんは、☼
値上がり銘柄数が増加基調に
昨年上昇したソフトバンク株が公募価格を上回ってきたことで、個人が動きやすくなってきたなか、決算で売られすぎからの買い戻しや中小型株でテーマ性のある銘柄への選別買いが増える。
トレンドラインの下値めどに注目
足元の日経平均の底堅さの要因として、PBR1倍の水準が意識されているという見方もあるが、テクニカル面では、長期の節目で推移していることが重要。
、
2012年から2019年の安値のトレンドラインからみると、米中貿易悪化するなか、12月の急落場面でもサポートになった水準。
今回もこのトレンドラインを下値の目途とし、再び上昇へ転じる分岐点になるかが8月、9月の注目点。
ただし、下回ると昨年の12月の19,000円台が視野に入る。
上値めどは、200日移動平均線
短期的には、長期のトレンドを示す200日移動平均線。
上値を抑えながらの推移しているなか、下げ止まりとともに、4月の高値展開も意識できる。
売買高が増えないなかで、去年秋は、アメリカ株高だった。
ありすの目線👀👀👀
ETF・・・。
良い一日を🎵