ありすと時計うさぎの資産形成

経済ネタと資産形成の実践記録(積み立てNISA、為替、株)など。

先物指数ポジションと日経平均株価との比相関性からみる売り時は?

きょうのかぶ

 

 

おはようございます、ありすです。

昨日の日経平均は、お盆休みで薄商いのなか、結果的には反落、半年ぶりの安値をつけた。

15日のNY市場はまちまち。

個人消費の堅調さが示されたことで反発となった。

 

さきちゃんは、薄ばれ⛅、上昇して始まりそう。

 

 日経平均株価を2万300円台がサポートライン

 

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日経平均株価のチャートからみると上下動はあるものの、日経平均20,300円台(点線箇所)がサポートラインとなっている。

このラインは、PBR1倍の水準で、株価が止まっている・・・。

 

 

日経平均VIと株価水準

そんななかで今日のポイントである、日経ボラティリティインデックス(赤線)を先ほどの日経平均(青線)のチャートとを合わせる。

 

警戒水準20ポイント超でも株価下げ止まり

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2019年8月16日(金)

赤線の20ポイントを上回ると株価の下落幅が大きくなったり、沈みがちになり、株価は、20,300円にクロスしてしまった。

 

日経平均VIとは、日経平均ボラティリティインデックス

www.jpx.co.jp

 

日経平均ボラティリティインデックスが25ポイント超なら20,000円割れも

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パターン①

日経平均ボラティリティインデックスが25%を超えると日経平均株価は、20,300円を下回り20,000円を割り込む可能性がでてくる。

 

パターン②

日経平均ボラティリティインデックスが下がってきて、サポートラインの20,300円を維持して持ち合いから反発への期待が持てる地合いになる。

 

株価の変動とともに日経平均ボラティリティインデックスが上げるのか下げるのかに注目し、判断材料にしたい。

 

ありすの目線👀👀👀

ここ2日ほどマーケット放置でした🌊🌊🌊

で、覗いてみると・・・。

涼を感じられます・・・。

 

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最近、積立みてなかったのだけど、うーん。

一旦、整理をしてロボアドにしようかな?とも悩んで、ちょっと前に利確したものもあったりで、ヨレヨレしてますが、現実です。。。

来週は、商い戻ってアゲアゲにあるとウレシイ💖

 

 

希望の星☆☆☆

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先日、お話した苦肉の策?で出動した、中ボラの日経ETF、ボラ力発揮して、今週は+1,400の場面も。

 

あとの保有株式は、また来週にでも。

よろしくお願いいたします🌝

 

 

 

ところで

 

実は

 

風邪で高熱を出していました。

 

なんと38.5度👀。

 

病院も休み・・

 

となると薬局→

 

在庫少なくな

 

お盆明け補充される。

 

無敵はヘルスケアなのかな?

 

みなさんもお体ご自愛下さいね🌝

 

良い一日を🎵


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